◆第2話 あらすじ『杉山、さらにやらかす』

オリジナルマンガ

やる気のない部下・杉山が、ついに職場に深刻なトラブルを起こす回。

杉山は面倒な仕事を先延ばしにし、ついには重要データの入力を大きくミスしてしまう。
そのミスが会議で発覚すると、なぜか責められるのはタケル。
杉山本人は悪びれもせず、「細かい数字より流れが大事」と言い放つ始末だった。

会議後、課長から「管理不足だ」と叱責されるのもタケルだけ。
さらにタケルは、杉山のミスによる大量の後処理に追われ、残業で疲れ切っていく。

その最中、杉山は「今日は早く帰ってもいいですか?」と呑気に声をかけ、タケルの怒りは静かに積もっていく。

そして深夜のオフィスに一人残り、修正作業に追われながらタケルは思う。

「もう、一人じゃ抱えきれないかもしれない——」

タケルの限界が近づき、物語が次の段階へ動き始める。